満月の夜の息抜き

誰かに話す必要がないことたち。

国内の自動車はカスタムへ?

日本の販売モデルは世界と比べて古い世代。

 

販売台数から言って新車投入できないんでしょう。

 

国内販売の40パーセントは軽自動車というし。

 

国内の消費力が弱ってるのか。当たり前なのか。

 

となると、少ない型から選ぼうとすると、イマドキの嗜好性とは逆をいくみんなと同じ車を選ばないといけないのです。となると、ディーラーはカスタマイズで個性と単価を上げにいく形になるわけで。

 

こういう大人を背景と共に、メディアもカスタム流行りを作り出す。

 

最終的にはさまざまなカスタムパーツやスタイルが登場してみんなハッピーになるのでしょう。

 

流行の背景。